「青ひげは行く」というマンガなど青髭について考える

はてなブログというものを初めて始めてみました！

あっ！ダジャレじゃないですよ（笑）

このブログでは「脱毛」や「脱毛（除毛）クリーム」や「髭」など・・・。

毛にまつわるテーマをもとに（雑談など含めて）

かいていきたいとおもいます。

現在の自分の悩みとして・・・。

髭が濃い・・・ということがあります。

青髭・・・という程ではないのですが。

二日とかすると・・・結構すごいことになります。

そんなこんなで（どんなそんなこんなかわかりませんが）

髭の悩みについて調べていたら・・・。

「青ひげはいく」というマンガをみつけました。

面白いタイトルだなとおもいました。

内容はどんな物語かというと・・・。

どうやら青ヒゲ生やしたお医者さんがいて

現代の患者より利益優先の医療業界に全力で反抗する物語

のようです。（間違ってたらごめんなさい。）

全６巻ありますね。興味のある方はぜひ読んでみては？

お前は読まないんかい！といわれそうですね（笑）

時間があれば読んでみたいとおもいます・・・たぶん（笑）

それでこの青ひげは行くの主人公ですが・・・。

フランスの怪奇小説の登場人物・・・。

その名も「青ひげ」だそうです。

しかもこの青ひげ・・・小説ではかなり残虐な人物のようです。

そんなキャラモデルにするなよ！って

おもってしまいました（笑）

話は変わりますが男性特有の「青髭」

女性でも悩んでいる方がいるそうです。

女性でもひげがのびていたり

濃くなって正に青髭のようになってしまう方もいるそうです。

そんな女性の対策としましては・・・。

• コンシーラーで青髭をかくす。
• 脱毛パックで髭や産毛をキレイにする。

といった方法があるようです。

そもそもこういった悩みを抱える原因として・・・。

ホルモンバランスの乱れ

があげられるのですね。

そしてそれまたその原因として・・・

• ストレス
• たばこやお酒
• 睡眠不足

があげられます。

髭って身を守るために生えるのに体への悪影響で

剛毛になったり濃くなったりするのですね・・・。

なんか悲しい・・・。

今回は発ブログ（笑）ここまでにします。

最後までよんでいただきありがとうございました。